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ぼくとふうせん

きっかけは学校の靴箱に入っていた1枚の手紙だった。

 (お前の秘密を知っている、バラされたくなければこの場所へ来い)

僕は内心、不安だった。それと同時に何故知られたのか?
手紙の中には風船の破片が入っていたのだ。

僕・・・ユウヤはごく普通の中学2年生。
特に目立つ存在でもないし、平均的なただの学生だ。
ただ、僕には一つ他の人にはあまりない趣味を持っていた。

 「・・・この部屋?」

辿り着いた場所は学校でもあまり使われていない小さな倉庫であった。
人もあまり来ないこの場所は放課後になると誰も来なくなり、静けさが支配する
不思議な空間でもあった。
扉に手をかけ、部屋に入る。

 ギイイイイ・・・・

鈍い音と共にドアが開き、僕はそのまま中に入る。
そこでまた手紙を見つけた。それを手に取り、読んでみる。

 (部屋のカゴに入っているものに着替えろ)

部屋には無造作にカゴが一つ入っており、そこにはオートバイのライダーが着るような
全身黒ずくめのピッチリとしたタイツがあった。

 「これに着替えてどうするんだろう・・?」

手紙の文面通りにタイツに着替える。
ピッチリと全身にフィットするそれは僕の身体のラインをしっかりと表現する。
着替えた僕の後ろで入ってきたドアが音を立てて突然閉じた。

 ピシャッ!!

 「あっ!!!・・・あ・・・開かない・・っ!」

どうやら鍵をかけられたようでビクともしない。

 「どうしよう・・」

戸惑っている僕の耳に異音が聞こえだした。

 ウィイイイイイ・・・・

音は部屋全体から響くようであった。
そして部屋の片隅から何か物体が動き出したのだ。

 「な・・・何なんだ・・・?」

恐る恐る近づいてみるとそれは急激に音と共に大きく膨れ上がった。

 ウィイイイイイイ!!

 「えっ!!!これは風船っ!!!」

膨らみ始めた風船は驚く僕を尻目に見る見るうちに大きくなっていく。
部屋は狭く、僕が逃げる場所も限られている。
出口も塞がれている以上、僕の抵抗は限られているのだ。

 ウィイイイイイイ!! シュゥウウウウウッ!!

 「風船が部屋いっぱいに・・っ!!うわっ!!」

大きくなった風船は部屋のほとんどを飲み込み、僕は風船と部屋の壁に挟まれてしまう。

 ウィイイイイイ!! ギチッ・・・ギチッ・・・

 「くあっ!!・・・ダメだ・・風船がこすれて・・あっ!!そこはっ!!」

タイツの為に風船のゴム質の質感がそのままダイレクトに伝わってくる。
僕の乳首、そして下のソレがこすれていく。

 「ふあああっ!!!このままじゃ・・・イカされ・・・っ!!」

言葉とは裏腹に僕の心は期待でいっぱいだった。
こんなに巨大な風船と身体がこすれることなんて今まで叶わなかったのだ。
僕の秘密とは風船とのスキンシップ。
100円ショップなどで買う風船を使っていつからか自然に僕はその行為を
行っていた。
だが安い風船では大きさもあまりなく、強度もないのですぐに割れてしまうのだ。

 シュウウウウウウッ!! ギチギチ・・・ギチッ!!

 「夢のよう・・だ・・あっ!!こんな気持ち良いことが・・ふ・・・ああっ!」

誰が何の意図でこんなことをしてくれたのかはわからない。
ただ、僕はもう目の前の風船に全ての意識と神経を集中させ、夢の行為に溺れ始める。

 「そうそこっ!!!ソコがこすれて・・・くっ・・・もっと・・・っ!!」

風船は部屋いっぱいになり、僕の全身がまるで風船に包まれるかのようであった。

 「あああっ!!!これはすごいいっ!!すごくイイっ!!ああっ!!ぼくは・・もうっ!」

 ギチギチギチ・・・

 バアアアアアアアアアアアアアン!!!

風船の破裂音と衝撃が僕の全身に響き渡る。
僕は無言で部屋に倒れこみ、そのまま意識を沈めていった。
人生の夢が叶ったのだ、誰かは知らないけど感謝を・・・。

僕は幸せの余韻に浸りながら意識をフェードアウトした。


コメント>
管理人TAKAです。リクのひとつ応えてみました。
あんまり書いたことがないシチュだったのでうまく応えられたか・・・が不安ですね
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No title

男子の風船SSもいいですね
中学生くらいの男子が年上の女性に下着の中で大きな風船を膨らまされて責められてそのまま射精させられちゃうSSも見てみたいです

ありがとうございます
またお願いします

もう一度リクしていいですか?
内容は、ほくが全身拘束されていて、巨大風船でおかされるという話を書いてください。

下の文のおかされたいが間違いでいかされたいが正解です

No title

TERUさん>
あまり書いたことがないので表現が合っているかどうかが不安ですが・・・。
ドMな感じな男子ですか・・?

yuuyaさん>
気に入っていただければ幸いです。
リクは時間がかかるかもですが・・・ね

やられてみたいです。こんな事やられるの大好きです。
プロフィール

TAKA

Author:TAKA
更新遅めの駄文SS書き。
気分しだいで色んなものに手を出していきます。
主なSS内容はROやオリジナル中心。

リクエストは受付しますが、書くスピードが遅いので
完成はゆっくり待ってあげてやって下さい。

SSの感想とか頂けると飛び跳ねて喜びます

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